人を出し抜く 超・仕事術 「レバレッジ思考」を20代でマスターせよ! (凄ビジ・シリーズ)/本田 直之

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【要約】

本田直之氏がすすめる「レバレッジ」を仕事に活かすための法則がギッシリつまったU25の人向け入門書。

ページ数も120P程度と薄いが、ホントに活かせるキーワードが書かれており、ページ対効果が大きい。

若手社員向けに書かれている本で、「レバレッジ」、この本では特に仕組みをつくる大切さを説いている。

小・中・高と学校では時間割があり、幅広い分野の学問を細かく区切り、また、週にコンスタントに勉強できる仕組みが作られていた。しかし、社会人になって時間割なんてものはなく、それに代わるような仕組みを作り、仕事をこなしているだろうか?いかに自分が無駄な時間を使っているかを痛感されられる本である。

筆者がデータから主張するのは、一般的なビジネスパーソンは自己投資が圧倒的に時間を費やしていないこと。

プロスポーツ選手はトレーニングに80%を費やして、試合に20%を費やしているため、成果が出ているが、一般的なビジネスパーソンは自己投資に一日平均10分程度しかなく、自己投資は2%程度、他は仕事に98%も費やしているという。

そんなことでは、成果がでないのは当然だという。

また、共感が得たのは、「小さな習慣は、大きな成果に繋がる」ということだ。

大きな習慣は続けられないが、小さな習慣は続けやすいし、成功にもつなげれるという。

私もすぐ部屋を散らかすんですが、これからは帰ったら、すぐに食器を洗うようにします。

そんな感じで、基本といえば、基本だが、社会人にとって大事なことが書かれている本です。

若手社員の方にオススメです。

【フィードバック】

・「やりたくないこと」を100個挙げてみよ!

→やりたくないことをありったけ出せば、やりたいことが自然と見つかるはず。

・「時間」はためることはできないが、「ふやす」ことはできる。

【総合評価】

★★★★☆

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